不眠を解消し、良い睡眠を得るには、有酸素運動かおすすめです。

ウォーキング

 

世間的には、不眠の治療法では、睡眠薬などの薬物療法が一般的です。先ず思い浮かぶのが睡眠薬ですね。でも睡眠薬の有効率は50〜60%程度です。可能性としてはほぼ半分で、決して高くはありません。つまり、睡眠薬は不眠症治療の万能薬ではないという事です。

 

従って病院等の医療機関では、最近は不眠治療の一環として、睡眠に対する認知行動療法(CBT−I)、睡眠日誌など睡眠薬以外の治療法を取り入れる施設も現れてきていますが、少数派ですし、これだけでは不眠治療としての充分な機能を果たしているとは言えません。

 

繰り返すようですが、不眠治療で一番大切なことは、睡眠薬を飲むことではありません。
生活を見直すことが一番です。睡眠に悪い生活習慣を持っている人は、その改善を優先すべきです。

 

不眠になる生活習慣の1つに運動不足があります

先程のページで不眠改善ストレッチをご紹介しましたが、そもそも、不眠になる生活習慣として、運動不足という話をよく聞きます。世の中が便利になったのは有りがたい事ですが、身体を動かす機会がどんどん減っています。

 

電車やバスやマイカー等、楽で便利な移動手段が縦横無尽に完備しており、少しの段差にもエスカレータが有り、私たちの歩く頻度は減少してしまいました。生活の中で身体を動かす機会はグーンと減ってしまいました。

 

ある程度は身体を動かさないと、身体が疲れないため、夜寝床に入ってもなかなか寝付けませんし、睡眠の質が低下してしまいます。ストレッチ以外にも、不眠を改善できる運動があります。どういった運動が相応しいのかをご一緒にみていきましょう。

 

私たちが寝るのは、心身の疲労を取る為です。睡眠は身体と心、両方の疲労を取る為にある生理現象です。仕事で脳を酷使しても、身体はほとんど使っていないというアンバランスな状態では、眠りが浅くなって眠れなくなり不眠症になってしまいます。

 

運動はストレスを解消させ、精神を安定させる効果があります。運動によって精神が安定すれば、寝床でやりがちなネガティブな思考が軽減し、睡眠改善に役立ちます。そして色々な運動の中でも特に有酸素運動は、生理機能を向上させる一助になると言われています。

 

有酸素運動は、体温調節機能などの自律神経機能を向上させるので、睡眠に良い影響を与えます。更に心肺機能も向上させるので、全身への血流が改善され、眠りに良い影響を及ぼします。

 

有酸素運動にはどんな運動があるでしょうか。

有酸素運動とは、ウォーキング、ランニング、水泳、サイクリングなど、ある程度長い時間継続するタイプの運動です。1回30〜60分位を毎日行うのが理想です。しかし、仕事などの都合で毎日が難しい場合は、週3回位の頻度は維持しましょう。

但し、就寝直前に行うと、運動で交感神経が活性化し、脳を興奮させてしまうので、その直後には眠れなくなります。
運動は、食事同様、少なくとも就寝の3時間前までに終了しておきましょう。有酸素運動の他にストレッチやヨガも良い睡眠の為には有効です。

 

先程挙げた有酸素運動の中でも、お金も道具も要らず、一番楽に出来るのがウォーキングです。例えば、毎日の食材調達に市場やスーパーに行くのも、いつもはマイカーで行っている人も、ショッピングカーを引っ張って、ウォーキングで行きませんか?

 

会社からの帰り、一駅手前で下車して、後は歩いて帰宅する。或いは、自宅のあるマンション等で、いつもはエレベーターで上がるけれども、エレベーターに乗らずに、ご自宅のある階まで歩いて階段を上がっては如何でしょうか?これも立派な有酸素運動です。

 

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