就寝1時間前の不眠改善ストレッチが貴女の眠りへのお悩みを解決

のびをする女性

思えば90年代初頭のバブル期には、PCも携帯電話も、殆ど普及しておらず、出張や外出中だと、職場で緊急事態が発生していたとしても、呼び出される事などありませんでしたが、今や何処に居ようと携帯で連絡が有り、モバイルPC等で直ちに処理を求められます。

 

70年代の高度経済成長時代は、電卓もパソコンも今のように身近ではありませんでした。当然、ワードやエクセルの様なソフトも無く、書類作成も一日掛かりでした。ところがそれらが全てある今は、職場で求められる仕事量は著しく増加し、効率が求められています。

 

真面目に頑張って働けば、それなりに出世できた時代は、今や過去のモノです。何倍もの仕事量やスピードが要求され続け、人間の適合能力が、今や限界に達しつつあります。又、明確な将来のビジョンを描けない時代となり、その事もストレスの原因となっています。

 

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溜まりに溜まるストレスは私たちから自然な睡眠を奪います。今や日本人の5人に1人が不眠に悩んでいます。又、20人に1人は睡眠薬を服用しているとのレポートもあります。そんな状況を少しは打開できるかもしれない不眠改善ストレッチを見つけました。

 

これ程迄に深刻なストレス社会や、現代人の抱える心の闇とも思える不眠の問題を真剣に語っている時に、不眠改善ストレッチなんてと冗談に思えるかもしれませんが、寝る前の不眠改善ストレッチは私たちの抱えている不眠の悩みを解決出来る可能性が充分に有ります。

 

私たちは日々、過度のストレスを抱えている為、私たちの筋肉はコチコチに緊張しています。この状態は交感神経が優位となって過活動状態なので、残業を終えて帰宅して、その興奮状態のままでは、寝ようと床についても、寝られる筈がありません。

 

そこで寝る1時間程前に不眠改善ストレッチをするワケですが、不眠改善ストレッチをする事で、自然に眠りに入ることができます。不眠改善ストレッチが不眠改善に効果をもたらす理由は3つ有ります。

 

1.ストレッチをする事で血行が良くなる

 

質の良い眠りを得るには、血行を良くするという方法が有ります。冬でも、布団が温かいと、気持ち良く眠れますね。温かい布団の中だと身体も温められて、血行が良くなるからです。寝る1時間程前にストレッチをすると、血行が良くなるので良く眠れます。

 

2. ストレッチをすると副交感神経が優位になるのでリラックスできる

 

ストレッチにはストレス解消効果が有る他、副交感神経の働きを優位にしてくれます。副交感神経が優位になると、リラックスして自然に眠りに就けます。

 

3. ストレッチをすると深部体温が下がる

 

体温には実は2種類有り、1つは体温計で測れるお馴染みの体の表面の温度である表面体温です。もう1つは内臓などの温度、つまり深部体温です。深部体温は起床時から徐々に上昇し、昼にピークを迎え、夜、深夜に向けて下降します。

 

深部体温が下がると人間は眠気を催します。就寝前、深部体温が下降し始めたタイミングでストレッチをすると体温が上昇します。本来は深部体温が下降しないといけない時間なので、脳は手足から一斉に体温を放出し、急激に深部体温が下降するので寝られるのです。

 

不眠改善ストレッチ実践編

それでは軽くストレッチします。力を入れてしまうと、逆効果になりますのでご注意下さい。尚、ストレッチは床に就かれる1時間位前にするのがおすすめです。

 

腰の両横にある筋肉をストレッチ

  1. 足を肩幅に開いて立ちます。
  2. 手の甲を背中側から左の腰にあて、左手で右のこめかみを押します。
  3. その状態で、腰の左側の筋肉が伸びるように腰を右に回転させます。
  4. 手を反対にして逆側を伸ばします。
伸びている方の筋肉を意識しながら2〜4を1セットとして3セット行います。

 

お腹と背中の筋肉をストレッチ

  1. 足を前後に大きく開きます。
  2. 両手を頭の上まで挙げて伸ばし、頭の上で掌を合わせます。
  3. 両掌を合わせた状態で、両腕と上半身を真上にグーっと伸ばします。
  4. 顎を上げます。頭も上に伸びて行くようなイメージです。
  5. 足の前後を入れ替えて同じ動作をします。
伸びている筋肉を意識しながら1〜5を1セットとして3セット行います。

 

手首と足首のストレッチとブラブラ

  1. 手首をクルクルと回します。
  2. 次に手首を軽くブラブラさせます。
  3. 足首をクルクルと回します。
  4. 次に足首を軽くブラブラさせます。
これだけで手足の末端の血流改善に充分効果があります。

 

繰り返しになりますが、就寝直前のストレッチは逆効果で、体温が上昇し過ぎて、眠りに就くのに時間を要します。就寝の1時間程前に不眠改善ストレッチをして、寝る前はリラックスできる音楽を聞いたり、気軽な本を読んだりして、より眠れる環境を作りましょう。

 

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